読了1(82年生まれ、キム・ジヨン)

やっと活字モードに戻ってきた。だいたい2ヶ月くらいの揺り戻しで漫画と活字を行ったり来たりする傾向があり、今回は入院以来なかなか戻れなかったけど、気になる人のレビュー評価への意見で気になり購入、読了。

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まず、まあ後書きやらなんやらかんやら、書いてあることを頭に入れちゃってから読んだ。色々難しい単語で語られることが多いし、まあなんて言うか、うん。

 

俺はちょっと男だし、男の子の親だしなんか、共感できなかったかなあ。韓国が特にどうのこうのって言うより、儒教の教えっていうかな、昔の三国志(は今で言う中国だけども)でも子は親のために死ね。的な描写がある作家さんもいて。根強いのかなぁ。これ、リアルに韓国の今なんだろうか。

ま、でもこの本のレビューなどのおかげでフェミニズムだけでなく、ミソジニストや、ミサンドリー、セクソシストなどまだまだ知らない世の中の分類について学べたのは大きい。自分の主義主張はともかく、公平性と言うことへの追求ってやっぱり無理あるよなぁ正直。

 

と思います俺は。色々思うとこあるけど、この本がベストセラーになり、韓国ではなかなかの社会問題になった。と。だからと言ってこの本の内容が素晴らしく、と言うよりはとても問題提起な本でした。読了は少し頑張れば2時間くらいかな。おススメです特に男性には。