stylewars

今日は真面目に書くよ。

 

stylewarsと言うブランドの展示会?と言うか森由美と言うアーティスト?の展覧会を見に言ったよ。この人はもう繊研新聞にも詳しく書いてあるけど、元々ユナイテッドアローズのもうすぐ惜しまれつつなくなってしまうレーベル、アナザーエディションを立ち上げたディレクターでもあったんです。まあ、肩書き的なものは個人的にはビームス上がりの俺としては特には無いんだけれども、とにかくmonroと言うブランドに関わるようになってそのアナザーエディションの後にこのmonroに関わってたこの森由美と言うねーさんがオシャレなわけですよ本当。と言うか正確に言うともう俺なんかじゃ到達出来ないところにいる世界観とセンス。なのに粋な旦那さんと可愛い二人の子供を育てる母親であり、こうはなれないし、なりたくも無いけど本当に、現実味のないスーパーねーさん。森由美。

 

その人が、色々な思いやタイミングを経て発表した展示会。

写真じゃ全く伝わらないかも知れないけれど、なんか本当涙腺緩んでやばかった。色んな今までの事とか、楽しかった事、辛かった事とかが、逡巡するような魔力を持つひと、森由美。

思えば自分はフリークスに勤めたった一年くらいで辞めてビームスに14年もお世話になり、その後ゴーアウトという雑誌に関わり、今は独立して、とか振り返ってたくさんのかっこいい人をたくさん見てきて、自分で真似れることや尊敬できることなど色々詰め込んできたけどこの人は別格な人、森由美。

 

自分も42歳になり会社も無事三期目が終わり、どうにか社長もしながら未だ離婚したままリスタートもせず毎日生きてて、俺はこんな感じでいいのかな?とかたまに陰鬱となる事も少なくない。若くて勢いのあるやつらと言ってもきっと世間的には若くないんだろうけどいわゆる下の世代の、軽やかな感じを受け入れられない年頃になってる自分の鎖を切ってもらった気がするよね。

 

ああ、好きな事して生きていけたら最高だ!と言うのを勝手に感じ取って清々しい気分で、長い事中途半端なポジションで皆に生かされてきたとは言え、生き残れてて良かったよ。って勝手に思うくらいこの空間はファッションしてたよ。

 

軽く感動、インスタ映え、バズる?知らんがな、そう言うことより、俺はこのブランドの最初を見に行って俺はハッピーだ。

 

老け込むにはまだ早いね、東京では30歳台が、20歳台、40代が、30代の仕事をしてるって確か誰かが言ってたから、それを都合よく信じてもっと仕事もプライベートも楽しまなきゃなー。と思った。

 

長くなったけど、展示会で、ものの売り買いじゃないところで震えたのは久しぶり。楽しかったしありがたかった。

 

たまにはブログで、思った事も書こうかな。と。明日からはきっとまたカロリーの話。

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